2016–09–09

CRM

中国において、ECの台頭により実体店舗の小売企業はますますシェアを奪われています。その中で、コンビニエンスストアはオフラインの全ての小売業態の中で最も成長しています。しかし、同時に高騰する家賃や人件費によるコスト圧力も年々増大しています。それでも、日本や台湾といったコンビニマーケットの成熟したアジアの大都市と比較すると、中国はまだ27万店舗の開発余地が存在し、それはマーケットがあと7倍成長することを意味します。中国で都市化率が上昇し、生活レベルが向上するにつれて、この変化は必然です。

このような背景のもと、独自開発したCRMのプラットフォームを通じた新たなビジネスモデルをコンビニエンスストア業界に提供しています。

  1. ソリューション
    アプリを通じてポイントサービスを提供し、ユーザーの来店を促進します。さらに購買データから属性やセグメントの趣味趣向を分析し、パーソナライズされたクーポンを配信するなど、業績向上に役立てます。CRM1
  2. 分析
    セグメントや属性の消費習慣、ユーザーのロイヤリティや商品に対する趣味趣向等を分析します。CRM2

コンビニエンスストアの粗利は比較的低く、約25%から30%です。そのため、優遇や割引だけのCRMでは、コンビニエンスストアにとってあまり魅力的ではありません。そこで、以下のような取り組みを提案しています。

  1. 会員向けプログラムをベースに、データ分析、ポイントの提供、他企業とのポイント交換サービス等、様々な切り口からコンビニエンスストアの収益増加をサポート
  2. データ分析を通じて、より精度の高いプロモーションやソリューションをコンビニ・サプライヤーへ提供
  3. POSを経由しない決算やより優れた分析システムの開発等、コンビニエンスストア、サプライヤー、消費者のための研究開発
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